全国対応!中古、新品IHクッキングヒーター買取専門店

私たちは業界最高の買取価格を目指し、
全国どこでも買取対応をし、新品、中古のどのような商品状態でも無料査定をさせて頂いております!

パナソニック、日立、三菱、アイリスオーヤマなどメーカーも問わず、
ビルトインコンロタイプ、据え置きタイプからエコキュートまで何でも買取をしております。
お陰様で累計1万台以上のIHクッキングヒーター、IHコンロ関連を買取してきました。

また、他社様での1円でも高い買取価格があった場合、会社情報とともにお申し出頂ければ、
IHクッキングヒーターの価格を再査定させて頂いております。

例:CS-G29CS が13000円買取→○○社さんでは14000円だった→弊社では14500円で買い取りします!
※査定情報を調べさせて頂きます

弊社の強みとして、誠心誠意しっかりと接客に向き合っていることに関して、お褒めの言葉をよく頂きます。これは、昨今のリサイクルショップの接客レベルの低さを感じ、事業部全体でレベルアップに取り組んでおります。その結果、多くのリピーターのお客様に支えられて、約3割近くのお客様と長いお付き合いをさせて頂いております。大変有難いことです。

IHクッキングヒーター買取額決定後に、商品到着後の減額はしません!

商品到着後に減額しないんですか?

よくお客様から聞かれるご質問の1つです。
弊社では創業10年以上前から、お電話やメールで査定をした買取金額から、IHクッキングヒーター到着後に買取額の減額はしておりません。

※商品が違う、型番や年式が違う、汚れている部分をご申告頂いていないお客様は、再度ご連絡を差し上げております

他社さんではよくある光景である、いろいろな理由をつけて、買取時の査定金額がどんどん下がっていく・・・。
持ち込みや配送で送ってしまった後に販売員から言われると、面倒で泣き寝入りする方がほとんどのようです。

他社さんがこれをやらないのは、大きなデメリットがあるからです。弊社ももちろん代償は大きいです。
IHクッキングヒーターの少しぐらいの汚れやキズなどでは、本来では減額であるのに、予定時間を過ぎたクリーニングやメンテナンスなど
何とかして減額しないよう、スタッフが頑張っています。

ただ、それ以上にお客様との信頼を積み重ねていきたい思いが強く、それが長い年月をかけて、利益として戻ってくると思っています。
ネットでのオークションなどが流行っていますが、いくらになるかわかりませんし、その金額で売れるには時間がかかる場合がほとんど。
ぜひ弊社に安心してお売り頂ければ、減額無しで即金でお渡しします!


中古、新品のビルトインIHクッキングヒーターの買取価格一覧

下記にビルトインコンロタイプのIHクッキングヒーターの買取価格の例を提示させて頂きます。
なお、在庫状況やシーズンなどにもよって買取金額は変動しますので、
詳しくはオペレーターにお問い合わせ下さい。

日立 HT-33AG  中古 12000円買取
日立 HTW-4PF 中古 7500円買取
日立 HT-M8STF 新品 55000円買取
三菱 CS-G318MS 中古 18000円買取
三菱 CS-G318MS 新品 27000円買取
パナソニック KZ-D32AS 中古 16000円買取
パナソニック KZ-XP37S 中古 48000円買取
パナソニック KZ-G32AST 新品 24000円買取

IHクッキングヒーターとガスコンロ、どっちを選ぶ?

IHクッキングヒーターが販売されるようになったのは、1998年頃からのことです。
とても最近のことのように思いますが、実は20年近く前から使われているんですね。

今でも多くの家庭が使っているガスコンロと、
IHの違いはどのようなところにあるのでしょうか。早速見てみましょう。

ガスコンロ

長い間使われてきたため、とても馴染みがありますね。
直火で加熱し、大抵のフライパンや鍋は問題なく使うことができます。
IHに比べて、加熱力が強いと思われがちですが、実はその逆で、加熱スピードはやや弱めなんです。

火を直接使うため、火の燃え移りによる火災やガス漏れのリスクが高くなるのも特徴の一つです。
ガスコンロの周囲に落ちた食材や調味料などの掃除がやや手間がかかることもあり、
交換を希望する人も多いです。

IHクッキングヒーターは、電磁線に電流を流して調理器具を発熱させるので、
とても速いスピードで調理器具を加熱することができます。
IHとは、induction heatingの略で、日本語で言うと電磁誘導加熱。電気の力で加熱するんですね。

火を使わないため、高齢者が調理するときにも安心感が高まるとして、
若い世代だけでなく幅広い世代が活用しています。
ガスコンロのように凹凸がないため、拭き掃除がとても楽ちんです。

しかし、IHは専用の鍋やフライパンを用意する必要があります。
つまり、ガスコンロから乗り換えるときには、
調理器具も買い揃える必要があります。

昔から使っているフライパンや鍋、調理器具へのこだわりがある人の場合は、
ガスコンロを選ぶケースも多いんですよ。

気になる光熱費は?

電気代が節約できることをご存知でしょうか?一概には言いにくい面はありますが、一般の世帯では多くが節約できているケースが多々あります。今回は、光熱費にフォーカスしてご紹介します。

使用時間帯や環境が光熱費を左右する

IHクッキングヒーターは、使用時間帯や環境が光熱費を左右します。オール家電の住宅や新電力を利用しているのであれば、夜間使用時は割引など、契約している電気料金を把握しておく必要があるでしょう。ガスコンロより熱効率が高く、湯を沸かすなどはガスコンロよりも短い時間で達成できるため、その分が節約できるということです。購入する前に、ご自身の生活スタイルうあ電気代のプランの見直しをするといいでしょう。

光熱費の目安

光熱費の目安は、800円から1000円ほどです。また、先ほど紹介した作る時間帯で値段は倍にも、半額にもなりますので時間帯には気を付けましょう。導入を悩んでいる場合に誰しも気になるのが、ガスどっちがお得?ということでしょう。エネルギーコスト自体はIHが優れているのでお得です。しかし、使用する電気料金プランと調理をする時間帯によってエネルギーコストも変動するため、一概にはどちらが良いとは言えないのが現状です。

IHクッキングヒーター豆知識

IHクッキングヒーターには様々な種類があります。
特に、3口、ラジエントタイプ、オールメタルが有名です。

ラジエント機能がついている場合、価格は圧倒的に安くすみますが、
加熱に使える鍋などが限られてしまいます。
結局、手前2つの火口を使ってしまう場合が多いですね。

アルミ鍋や銅鍋まで使えてしまう、オールメタルは大人気ですが、
少々お値段がしてしまいます・・・。
シングルオールメタルよりもダブルオールメタルは各段に高い・・!
あこがれですね。

IHコンロ

パナソニック製からスタートしたオールメタルですが、
現在では対応の鍋も増えてきていますので、じっくり考えておきたいところです。うまく活用すると、火を使わずに美味しい炒め物を食べることができます。

■番外編!IHクッキングヒーターで上手に炒め物を作るコツ

ただし、失敗を防ぐためには、コツを意識しておくが大切です。ガスコンロとは違う点があるので、事前にチェックし、調理を成功させましょう。

■ 材料は先に用意しておく

IHクッキングヒーターは、ガスコンロよりも火力が高く、なおかつ安定しています。そのため、炒め物では食材の旨味をギュッと閉じ込めることができ、とてもおいしくなるのです。

とはいえ、高火力で調理をするとなると、あまりもたついてはいられません。すぐ食材に火が通るので、スムーズに作業を進めていかないと、焦げてしまいます。

そのためには、事前の準備を怠らないようにしましょう。炒める食材はカット済みの状態にし、入れる調味料などもすべて量っておくことをおすすめします。そこから調理を始めていけば、焦がさずに美味しい炒め物を作ることができるでしょう。

■ 予熱の火力は控えめにする

ガスコンロよりも高火力なIHは、豪快に加熱していると、やりすぎになる可能性があります。そのため。鍋やフライパンなどを温めるときは、くれぐれも注意してください。ガスコンロと変わらないやり方で予熱していると、鍋が焦げたり、変形したりする恐れがあります。

炒め物をするときは、少し弱めにしてください。ガスコンロよりも抑えることを意識し、適度な火力で予熱すれば、失敗を回避できます。常に高火力であることを忘れず、上手に使いこなしていきましょう。

■ すべての準備が整ってから予熱する

高い火力でスピーディに加熱していくIHは、予熱に要する時間もぐっと短くなります。すぐに鍋が温まり、調理できる状態になるので、準備と並行しながらの予熱は、あまりおすすめできません。ガスコンロと同じ感覚で準備中に温めると、必要以上に熱を加えてしまうことがあります。

そのため、材料を先に用意するときは、なるべく早めに始めるようにしましょう。予熱の時間を利用するのではなく、すべての準備や段取りを整えたあとで、よく見ながら温めていくことが大切です。

■ 鍋を無理に振らない

IHは主に鍋底を加熱するため、鍋肌はそれほど熱くなりません。そのため、あまり振らなくても、しっかりと中華料理などを作ることができるのです。

ガスコンロの場合、振らずに炒めていると、食材にうまく熱が通りません。失敗を防ぐには、鍋を大きく振り、鍋肌にもしっかりと食材を当てていく必要があるのです。しかし、鍋底を加熱するなら、そうした配慮は必要ありません。むしろ、むやみに振らない方が、火を通しやすくなるのです。

したがって、腕力に自信がない人でも、安心して炒め物に挑戦できます。重い鍋を振ることがネックになり、中華料理などを避けていた人は、振らずに済むので新しい料理を作ってみてください。

■ 前後に動かして焦げ付きを防ぐ

IHによる炒め物でも、前後の動きは必ず加えるべきです。ガスコンロよりも高い火力で加熱するため、振らずに済むからといって動かさずにいると、すぐに焦げ付きが起こります。

せっかくの食材を黒焦げにしないためには、しっかりと前後に揺すりながら混ぜてください。常に小さく揺らしていれば、高火力で炒めていても、簡単に焦げ付く心配はありません。鍋肌を過熱しない代わりに、鍋底の熱はかなり高くなるので、炒め物の際はこの対策を忘れないようにしましょう。

■ 食材の量は少なめに

前後に動かしながら炒めても焦げやすいときには、量を見直してみてください。食材の量が多すぎると、鍋の中であまり動かすことができません。IHのように火力が高い場合、うまく混ぜられないと、すぐ焦げ付いてしまう可能性が高いのです。

高火力で一気に炒めるなら、一度に入れる食材の量は、少し減らしておきましょう。ガスコンロなら焦げない量でも、IHだと失敗しやすくなります。高い火力に合わせて、普段よりもボリュームを落とし、しっかりと混ぜながら炒めてください。そのやり方なら、美味しい料理を完成させることができるでしょう。

お見積りはファーストハンズ(ワーライン)まで!!0120-973-563受付時間 9:00 - 19:00 [ 土日祝は17時まで ]

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